LOKA-TRIKAYA SPA

2025/01/22 (Wed) 　　　　　　　　　　　　　　　　 [PR]

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2008/10/14 (Tue) 　　　　　　　　　　　　　　　　バリ島Ｎｅｗトピック！！(^0_0^)

　皆々様、おそようございます(^0_0^)　古ッ！！

　毎度おなじみ雨の日はとっても機嫌がblackな
　ｔｒｉｋａｙａです。

　ですが～～

　本日嬉しいお知らせ！？がございます(^0_0^)

　
　なんとこのＬＯＫＡ－ＴＲＩＫＡＹＡＳＰＡのブログに、
　Ｎｅｗトピックが追加されました。

　いまだアナログ回線的ネット環境であるバリ島ウブドではありますが、
　共に地球と言われてるおっきな星の下に活きる人々の日常を、
　もっと身近に感じちゃおう！！
　ということでＦＡＸによるスタッフからの『ひとこと報告』を、
　皆皆様にお届けしてしまおうという魂胆なのでありました

　
　バリ島で活きる人々の日常の生の声を、
　少しでも多くの方に届けれるように・・
　スタッフ共々頑張っていきますので(^^)/
　どうぞ宜しくお願い致します

<(_ _)>

　それでは皆々様、
　御足もとにお気をつけて

(^0_0^)

　本日も多くの幸福に出会えますように

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2008/10/13 (Mon) 　　　　　　　　　　　　　　　　毎日王冠ヾ(o>ω<)ノ

　皆々様、こんばんは

　ちょっと時間が空いたので、今夜のブログネタなんかを

　探しちゃおうとしてたところ

　『毎日王冠』なんて言葉を見つけてしまったので

　
　覗いてみたところ...『京都大賞典』なんていう『お馬ちゃん』の
　記事ネタでした

(汗)

　あたし的に、な

　なんて

素敵なお言葉なんだ(((;゜Д゜)))！！

　なんてどえらい勘違いをしていたものだから、
　開いた瞬間の戸惑いようったら、
　自分でも、かなり笑えちゃいました

。

　しか～し！！
　こんなに金融危機が騒がれてる中、
　やっぱりギャンブル業界は白熱しちゃってるんですね

　やっぱしか・・

　てのがあたし的見解ではありますが。
　なんか寂しくなっちゃうなぁ...

　我がＳＰＡ，ＬＯＫＡ－ＴＲＩＫＡＹＡでは、
　『アーユルベーダ』の教えに基づき、
　毎朝欠かさず執り行う『ＴＲＩＫＡＹＡ式朝礼』
　というものがあります。

　これは、ＳＴＡＦＦはもちろんの事、
　ＳＰＡに関わる工事の方々にも出来るだけ参加して頂いていた、
　ＬＯＫＡ－ＴＲＩＫＡＹＡＳＰＡには大切な
　『儀式』みたいなものなのです。

　古代アーユルベーダ経典の中では、
　
　『アーユルベーダを真に願うものは、生命の統一を自覚して、
　　毎朝次の詩を暗唱する習慣を身につけるべきである。』とされています。

　

　　　　　　　　　sarve　bhavantu　sukhinah
　　　　　　　　　sarve　santu　niramayah
　　　　　　　　　sarve　bhadrani　pasyantu
　　　　　　　　　ma　kascit　duhkhabhak　bhavet.

　　　　　　　　　すべての人が幸せであらんことを
　　　　　　　　　すべての人が無力から開放されんことを
　　　　　　　　　すべての人が他人の善行を見んことを
　　　　　　　　　誰もが悲しみに遭わざらんことを

　これを心を籠めて自身の中で暗唱します。

　それだけ..なんですがね

　バリ島で行われる毎日のお供えとお祈りは、
　もちろんSPA　STAFFが日々共同で行ってはおりますが。
　これはあくまでも、お客様の素肌に触れるという神聖な行為を、
　心を持って行います！！という自分への『戒め』でもあり、
　『誓い』でもあるわけなのです。

　あたしは過去大きな病気をし、右半身麻痺の状態が約1年半続きました。
　その時に出会ったのが、この『アーユルベーダ』であり、
　『スピリチュアル』に真に目覚めた瞬間だったのではないでしょうか。

　約2年間欠かさず朝と夜のお勤めを行い、
　日々願ったのは大それてはいるけど『世界平和

』でした。

　自分の半身が思うように動かない中でこそ垣間見れた
　『人の温かみ』
　は今、多くの方にアーユルベーダを伝える側として
　大きな土台となっております。

　人は悲しい事に、深く悲しみ打ちのめされたときにこそ、
　神仏の声を聞こうとします。
　自分が何故そんな目にあっているのかを知ろうとします。
　
　あたしもかつてはそうでした。

　けどそれこそが、一番の傲慢であり欲なのではないかと
　あたしは感じています。

　『人を尊び敬うこと』で自分の気持ちもまた『平穏』であれる。

　これこそが『人として活きる』
　最大の幸福なのではないかと、今強く感じています。

　ちょっと話が横連れッ！！ヽ(*´▽`)ノ
　しちゃってますが...

(恥)

　我がＳＰＡＬＯＫＡ－ＴＲＩＫＡＹＡのＳＴＡＦＦ達には、
　その重大さを根底から理解して接して貰いたいと想い、
　押し付け！？

に近い形ではありますが、
　日々の朝礼で心掛けていただいております。

　『真の安らぎ』を追い求めて遠路はるばる
バリ島までお越しいただくのですから
　そこまでするのッ！？
　っていうくらい洗練されたサービスをやっぱり提供したいですものね

　快楽主義のあたしとしても、

　『高額払っといてこれかよ(;´Д`)』

　なんて思ってしまったら、せっかくの旅ご褒美旅行が、
　一発で台無しになっちゃうなんてこと

　当たり前だ！！のクラッカ～ですから～～～

　寒～い

ひと言の後は、ゆっくりと暖かいお風呂で

　温まってくださいな

　連休、お疲れ様です

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2008/10/13 (Mon) 　　　　　　　　　　　　　　　　ロス疑惑の結末とは・・

　三浦元社長が自殺

　というニュースを夢で見たのはつい最近のことでした。

　不可思議！？
　ともいえるこのタイミングでの自殺は、
　彼が犯人であるということへの確証を与えたにちがいないであろう。

　しかしこの三浦社長・・
　自殺をほのめかす行動を自らとっていたとかいないとか・・

　殴打事件の実刑が確定したのが平成10年で、
　その5年後に銃撃事件での無罪が確定している。

　昭和56年におこったこの事件を約27年後の今になって、
　ロス市警が訴追手続きをはじめていた事に、
　逆に不可解さを感じてしまう。

　何か大きな組織的な陰謀が、
　この事件と深く関わっていたのではないだろうか・・？

　と推理小説ばりに色んな事を回想してしまいますが・・

　『ピース，ポット，マイクロドット』

　と書かれた黒い帽子は、
　大麻などの規制薬物を意味するスラングであり、

　『お幸せに，そしてさよなら』
　
　を意味するヒッピー用語になるんだそうだ。

　『闘いの準備はできた。ロスに行く』

　そう言い残しサイパンを後にした三浦元社長には、
　ロスでこうなること
　が安易に予想できていたのかもしれない。

　あたし個人の見解にはなりますが、
　ここアメリカという国では、時こういった『不可解』な死亡報告が
　
　発表され、その後何事もなかったかのように暗雲の中に埋もれていく。
　世界的に有名であればあるほど、
　もっと疑問視されなければいけないような事件でさえ、
　
　『失態』や『不明』という言葉で終わらされてしまっていないか？

　三浦元社長が、現実に犯人だったのか・・
　と考えれば考えるほど、あたしはどうしても組織的な関わり
　があったのではと疑ってしまう。

　自らの死を暗示する最後のmessageとも言えるこの帽子に、
　
　三浦元社長が最後まで伝えられなかった『真実』が
　
　刻まれているような気がする。

　長い年月をかけ、愛するの妻の殺害関与容疑で追われた彼が
　
　墓場まで持って活きたかった『真実』とは・・
　
　いったい何だったのでしょうねぇ・・・

　
　犯人であれ、被害者であれ、一人間として
　心よりご冥福をお祈り申し上げます。　

　合掌

　

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